【オーダーネクタイの物語。】

こんばんは!

今朝からお伝えしました、

ネクタイの「糸づくり」の工場見学。

仕立て屋の仲間と行ってまいりました!

天然の湧き水でつくられる糸は、国内でも僅少。
ニュースにもあった通り、
東京も富士山麓も雪に覆われて
珍しい景色が目の前に広がっていました。
こちらが、天然水の湧き出る神社。
この水を直接引いて、
贅沢にたっぷりと糸染めに利用…!

今日では、京都の織物でさえも
カルキ抜きをした水での工程となり、
天然水を取扱う織元さんはすっかりと
少なくなってしまったとのこと。

60〜100年で湧き出る水。1000年続く生産地。
一説によると、富士山に蓄えられた水は
60年から100年かけて、
ようやく湧き上がってくるようです。

お邪魔しました一帯は、
平安時代から糸づくり・布づくりを担う、
脈々と技術が伝承された所でした。

湧き水で染め上げる工程。


染めた後、乾燥させています。
とても番手の細い糸でした…!
シルクの滑らかさが分かります。

生地になっていく様子は…
糸がひとつの生地に仕上がっていく
その様子も、圧巻の職人芸に支えられていました!

こちらも、
またの機会に披露させていただきますね。

職人さんの想いのこもったネクタイ
弊社では、
こちらの糸から織り上げられる布を、
京都でネクタイに縫製いたします。

オーダーメイドのネクタイ。
お名前の刺繍やロゴを縫い付けることも可能です。

とあるブランドとも、
実は生産地が同じでもあります^^

ブランドというものは、
もちろんたくさんの人に愛されて
築き上げてこられたバックグラウンドを
有しているわけですが、

僕たち自身を引き立てるアイテムは、
オーダーでなければ実現できないと
その確信が深まりました。

また、
この技術は決して絶やしてはいけない。
スキームづくりも急務です。

元々は銀行員であった僕ですが、
何か担える役割はあるはずなので
オリンピックをメルクマールにして
施策を練ります…!!

そういった活動についても、
こちらで展開できればと思います。

さぁ、
大阪に帰ろう…!!

Fianco Suit-Barista

第一印象を、戦略的に構築。 理論武装された「男の戦闘服」で、 いつでも最高のあなたを

0コメント

  • 1000 / 1000